耐震偽装事件の影響で合格者激減なんてことはなかったですね。
学科の合格率も、13.14.15年という激戦時期を体験してきたひとからすれば「当たり前だろう」そんな風に思えます。
製図試験ですけど
パズルのような縛り がなくなりました。
16年以降この傾向は続いています。
特段、出来る建築士 を見分ける試験とはとても思えません。
正直、今年の製図試験も 低難易度に感じます。
自由度 といっても決してコンペではなくごく当たり前のプランニング
を提出すれば受かりますから。
失格者も相当少なかった。
設計趣旨も日頃、建築雑誌をちょっと目を通してれば
当たり前に記せる内容でしたし。
僅かな欠落事項を論ってランクUVに振り分けるほどの意味があるんだろうか。
試験元はそんなに、課題作成に力を入れてないかも。
数年ごとにばらつきのある試験問題。
この時期に思うことがあります。
学科不合格連続の方は、(かつての僕がそうですけど)
学科発表後すぐにでも学科モードに戻るのがいいんじゃないか。
製図の分析もいいのですが、まず学科に受かることが大切です。
もし足切りにかかる心配のない点数で
そうすれば製図対策にも学科後取り組めます。
学科不合格だったとき
その週から学科試験勉強始めました。
構造力学って、一度学習してダメだったところでも
何度目かにふと解けることが多いです。
法規も格段にスピードアップできたり。
だから2月までは苦手科目を徹底的に
試験問題だけじゃなく、周辺知識
日経アーキとか建築知識とか総動員
2月からは、毎年のように過去問題ベースの勉強。
こうゆうのができるのも、きっと正月ぐらいまでじゃないのかと。
間をおくと折角の勉強内容ってどんどん忘れますもんね。

